Purpose 研究目的
育児ストレスや育児幸福感の実態、介入プログラムの開発と評価、チェックシートの作成や活用の研究を経た後、平成30年~令和3年の期間で、「家族の再構築を促す育児支援プランの検討」として科研費による育児期の支援に取り組んできた。本申請では、5年間の研究成果を踏まえて得られた知見をさらに進展させ夫婦ペアレンティング促進プランの開発と評価に取り組みたいと考える。
令和4年~令和7年 夫婦ペアレンティング促進プランの開発と評価 基盤C
4つの視点
- 相手への思いやりと感謝
- 助け合いたい気持ちと言動
- 夫婦のコミュニケーション
- 夫婦の協力を阻害するもの
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